<TripAdvisor北投温泉エリア1位>
天井にまで達する巨大な書架に囲まれた「光陰部落藏書閣」の写真で有名なリゾートホテル。大きな屋外プールやジムなど施設も充実しており、大浴場には大きな石を周囲に配した和風な露天風呂もある。白を基調とした内装デザインで、日本人利用者からの評価も高い。<TripAdvisor北投温泉エリア2位>
高台にあり、北投文物館のすぐ隣に立つかなり大きな温泉リゾートホテル。非常に眺めもいい場所。広い温泉プールの周辺にはウッドチェアが置かれ、バーもありのんびり休暇を過ごすことができる。部屋付きの温泉も温水・冷水両方の浴槽があり、屋外の露天風呂は日帰りでも利用可能。北投駅から無料シャトルバスがでており約10分(館内写真はこちら)。<TripAdvisor北投温泉エリア3位>
MRT新北投駅から徒歩5分と近い大型の温泉リゾートホテルで、北投温泉博物館や北投図書館もすぐ目の前にあり、観光に便利な立地。室内もゴージャスなデザインで、各部屋に大理石の浴槽があり、ゆっくり湯船に浸かれる。大浴場や個室風呂もあり。<TripAdvisor北投温泉エリア4位>
2004年に開館したばかり。周囲を山に囲まれた立地で、「泉・木・樹・石」の要素を組み合わせ「隠れ家」をコンセプトにしたホテル。部屋は5室しかなく、そのうち和室の「松」「桜」は日本人デザイナーがデザインを担当し、禅の日本庭園様式を細部に拘って作られている。また二階建て洋室もあり、どの部屋も部屋付きの温泉を楽しめる。大浴場は日帰り利用も可能(館内写真はこちら)。<TripAdvisor北投温泉エリア5位>
台湾各地に大型リゾートホテルを展開する「老爺酒店(ホテル・ロイヤル)」チェーン。MRT新北投駅からすぐの場所にあるため、台北市内の観光にも便利で、また北投温泉エリアをぶらぶら散策するにも適した立地。客室数は50部屋と多く、フィットネスセンターもある。濃い茶色を基調とした内装で落ち着いた雰囲気の空間。<TripAdvisor北投温泉エリア6位>
2017年1月にオープンしたばかりのスターウッドグループのホテル。20階建ての建物で、実はこのエリアでは珍しく温泉施設がない。最寄り駅も新北投駅ではなくそのひとつ手前の北投駅なので、北投温泉公園周辺などに行く場合にはMRTかタクシー利用が必要。バーやフィットネスクラブも併設されている。館内や客室は原色も多用したスタイリッシュかつ非常に個性的なデザイン。<TripAdvisor北投温泉エリア7位>
地上3階、地下1階で全客室数25室だけの落ち着いた温泉リゾートホテル。有名デザイナーによる内装デザインで、フロアごとに異なる色彩の空間となっている。客室内のバスタブは外の景色もよく見えるガラス張りの空間に設置されており、周囲の緑の山々を眺めながらのんびり湯に浸かれる。<TripAdvisor北投温泉エリア8位>
日本の伝統的工法による建物、季節の素材を使った日本料理、そして日本の旅館ならではのもてなしを受けられる、台湾でも最高級レベルのホテル。入り口には着物姿の仲居さんが並んで立ち、宿泊客のお出迎え・見送りを行っている。MRT新北投駅からはわずか400m・徒歩6分と近く(予約制で無料シャトルバスもあり)、北投温泉博物館やふたつの公衆浴場も徒歩2分程度。<TripAdvisor北投温泉エリア9位>
MRT新北投駅からも近い温泉リゾートホテル。和テイストな大浴場は400坪と広くサウナも。また貸切風呂(個人湯屋)も14室あり、人目を気にせずゆったりくつろぐことができる。マッサージやフェイシャルエステのプランも。<TripAdvisor北投温泉エリア10位>
MRT新北投駅から非常に近く、200m・徒歩3分程度で温泉街の入り口あたりに立つ。地中海ローマスタイルのスパで、外からの日差しをたっぷり取り入れた明るい空間が特徴。エステサービスもあり日帰り温泉を利用する人も多いそう。